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デジタルガジェットと麺活とメンタルヘルス

geanee、12,980円の7型Windowsタブレット に思う。


【.biz】geanee、12,980円の7型Windowsタブレット 〜8/10.1型も発売 - PC Watch

 

次々にやってきますね〜。ちょっと聞き慣れないメーカーですが、ベンチャー企業でしょうか。

飽和するWindowsタブレット市場に法人向けとのことですが、殴り込みです。

Windows 8.1 with Bingを搭載しているところをみると、MicrosoftからはOSをOEMライセンスを受けているようです。

この価格でIPS液晶を搭載している辺りも注目です。

その他仕様は、低価格Windowsタブレットと同等というところでしょうか。

 

気になったので、この会社の他の製品群を眺めてみました。

低価格のAndroidタブレットや、ポータブルDVDプレイヤーやポータブルフルセグ付DVD機などを取り扱っているようです。

 

このラインナップを見る限り、中国深センでの電気街を彷彿とさせます。

いろいろなデジタルガジェット機器が中国深センの電気街は、出店のようにビルの中に多種多様なデバイスを取り扱う店が入っており、ブランドを気にしなければ価格次第では買っても良いようなとてもおもしろいところです。

まるで、その製品の中から商材を選び中国の工場でブランド向けに作らせたような感じを受けます。

 

ハードウェアベンチャー企業では、これは宿命というかこれは常用の製造方法でしょう。

有名ブランドでも、この手の製品を作っているのは、これらが作られている工場とさほど変わりはありません。

日本のハードウェアベンチャーが旋風を起こすのが難しい状況である昨今では、とても珍しい案件だと思われます。

 

このように、後発のメーカーは価格競争力で訴求するのは仕方が無いところでありますが、これでまたWindowsタブレットの製造原価がより分かり易い状況になりました。

プライスゾーンが日に日に低下するWIndowsタブレットMicrosoftの必死さが伝わってきますが、粗悪品をばらまくような戦法はOSの価値を下げることにもなりかねません。

日本ブランドでの勝負でうまくいくと面白いのですが、さてどうなるか。