龍さまのお気持ち。

デジタルガジェットと麺活とメンタルヘルス

東武スカイツリーライン的ラーメンホットスポット

一ノ割:オランダ亭

f:id:CC_lemon_350:20160616091515j:imageしおチャーシュー

f:id:CC_lemon_350:20160616091552j:imageしょうゆチャーシュー

新潟長岡生姜ラーメン。

この時期滝汗だけどメチャ旨い。

チャーシューは特に絶品。今まで食べたことない食感。

春日部に超強豪店現る。週一ペースで参勤中。

【続編】iPhoneケースの旅

体調不良で仕事休んじゃって、ボチボチ復調して来ました。

そんなこんなで昔のブログなんてみていましたら、iPhoneケースネタ続きでも書こうなんて感じになりましたので。

古い順番からが良いかな。Amazonの購入履歴から追っかけて行きます。

【日本正規代理店品】Twelve South BookBook for iPhone 6 Plus ヴィンテージブラウン TWS-PH-000021

【日本正規代理店品】Twelve South BookBook for iPhone 6 Plus ヴィンテージブラウン TWS-PH-000021

新しいiPhoneになる度に買ってみて買ってから少し後悔するケースなんだけど買っちゃうんですね。今回からブック部分とケース保護部分が切り離せたり、スタンド機能がOKになったりと言ったところが売りみたいですが、結局は雰囲気勝負のケースですね〜。この手のタイブで使わなくなる理由第一位の「大きすぎる」が理由で勇退されました。皮部分の傷もちと付きやすいのがマイナスポイント。

 

【Amazon.co.jp限定】 Highend berry 2015年 モデル iPhone6s Plus / iPhone6 Plus 5.5インチ 落下防止 用 ストラップ付き 保護キャップ 一体型 ソフト TPU ケース Arc クリア

Highend berry 2015年 モデル iPhone6s Plus / iPhone6 Plus 5.5インチ 落下防止 用 ストラップ付き 保護キャップ 一体型 ソフト TPU ケース Arc クリア

これはAmazonの中でベストセラーになっていたので買ってみました。悪くない。ボン・キュッ・ボンがあって持ちやすい。ストラップも付けられる。

気分転換用としてキープ。但し経年でやや黄ばみありますね。・・TPUの宿命。

 

【日本正規代理店品】magpul Field Case for iPhone 6 Plus/6s Plusケース FDE  フィールドケース マグプル MAG485-FDE

【日本正規代理店品】magpul Field Case for iPhone 6 Plus/6s Plusケース FDE フィールドケース マグプル MAG485-FDE

こちらも定番と言えば定番。iPhone変わる度に買ってるシリーズ。保護能力と滑りにくさとミニタリー感が良いのかな。色は原色系も良いけど敢えてFDEにしてみました。会社にもこれ付けてる奴チラホラいますね。こちらも気分転換交換用としてキープ。

細かい部分だけど、樹脂のゲートやバリがちょっと目立つ。

 

AndMesh iPhone 6 Plus ケース メッシュケース オレンジ AMMSC610-ORN

iPhone 6 Plus ケース メッシュケース オレンジ AMMSC610-ORN

レビューも多く、開発ストーリーもメディアで見ていたもの。安売りしている時にどんなものかということでGET。

悪くないけど。正直粗い。作り込み。MADE IN JAPANを全面に押し出すことがかえって足引っ張るくらい手作り感ある。ゲート痕やバリなんかは素材的にも難しいくはないんだろうけど、このデザインのかな型でこの価格で、MADE IN JAPANでっていうことを含めても製造しながら合格品のレベルを下げざる得ないという空気が伝わってくる一品。

ケースは少しガバガバ気味だけど、所持ケース内では軽量/薄型で使用出来る数少ない存在。ストラップも付けて使用。気分転換用。

 

「続く」

 

 

 

 

 

【PCネタ】クラウドブックとはなんぞ

ネットブックを覚えているだろうか?

EeePCとかのアレであります。当時はノートPCでも最低10万円以上していた時代で、ネット見るくらいなら低スペックでも充分ということで、Celeronが最初だった気がしますが徐々にatomCPUが蔓延ることになったPCですね。

とてもまどろっこしいルールが合ったような気がします。ディスプレイは10インチクラスまで、解像度も制限があって…

その辺クリアするとWindowsXPの低価格OEMライセンスが受けられる仕組みだったような。

インテルマイクロソフトも普及のためには何時もパワーゲームを仕掛けて最後に自分達で破壊するという恒例行事。

 

今はそれから10年近く経過。

3万円前後のノートPCで同じ光景を見かけますね。

以前ブログ書き用とかで検討してたあの辺のPC達。

PCメーカーは薄利多売で嫌うゾーンと思われますがマイクロソフトにとっては普及帯価格としては良いプライスと思われます。多分ライセンス料金も安いんじゃないかと。

ポイントは最近のはCPUがAtomじゃないところでしょうか。Braswell。Celeronatomの中間位だろうか。SoCというチップセットがCPU内包系です。

この手は基本OEMでしか流通しないので不具合あってもドライバーの提供がインテルからは無くPCメーカー頼りになるはずと思われます。

atom機もまだまだありますし、ドライバーの件はatomも条件一緒のはずですが。

この手をクラウドブックというらしいですがchromeブックと似ていてややこしいです。

以下が代表選手ですが、やはりストレージが少ないのがネックですね〜。ものによっては普通のSATAインターフェイスで7mmのSSDに換装できるものもあるみたいです。SSDも安いので換装狙いもありかもしれません。