やっぱり来た…調子低下
どうも、冬季になると調子が落ちるようだ。
詳しく言うと毎年健康診断を受けた後が特に注意だ。
同然今年も警戒はしていた。
しかし今回は運悪く、仕事内容がまた変更。
前に担当していた仕事に厳密に言うと戻った訳だけど、同じサラリーであれば割には合わない位にストレスが掛かる仕事内容である。
最初の1ヶ月は勢いで乗り切れたが、やはりキモチとカラダが追いつかなかった。
こんなにメンタルも調子良い状態が続いていて減薬も進んでいたのにね。今度こそと思っていた矢先というか、周りも大丈夫そうと見ていた時だったのに…
病気のことは仕方がない。ちょっと危ないシグナルは薄々勘付いていた。
このシグナルを感じた時に、以下に上手に交わすがが課題である。
自分の感情マップを、自分の心の性質を、どんな時に不安定になってしまうのかなど原因を探り地図内容を知る必要がありそうだ。
また少し休んでしまった。また信頼を失ったかもしれない。マクロでみればツライことだけど、もう何度もこんなことを繰り返してしまっているので良い意味で考えれば恐怖も不安も不感症になれるかな(笑)。
こんな良い本を見つけたので読んでいます。
具合的で共感するところも多く読み易いです。
自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ
- 作者: 岡映里,瀧波ユカリ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2017/06/15
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
周りのみんなが不調
今の病院に通いだして丁度一年位が経った。
転院してよかった。経過はすごく順調で薬も段々と減らすことが出来ている。
やはりセカンドオピニオンや、臨機応変な転院は身軽にしたほうが良いみたいだ。
そんな中、弊社にはメンタルヘルスを壊す人が後を絶たない。
会社は至ってホワイトなんだけど。数字や結果、役職の責任で自滅するパターンやプライベートで難儀なことが起こり参ってしまうようだ。
こんな時、恩着せがましくなにかしてあげられないかななんて思ってしまう自分も自分なんだけど、やはり経験を元に何か助けてあげたくなる。
でも、つらい時って他人の言葉ってよっぽどのことでないと中々頭に入ってこないんだよね。
なんだかんだ言って、経験上休むのが一番良い。休んでしばらく一人で冷静になり徐々に状況を受けいるしかない。
そして一番大切なのは、自分が良くなりたい。良くなると信じることだと思う。
気の利いたアドバイスをして上げたいし、力になりたいんだけど、ここは時間と休息と言う薬が一番良いかもしれない。
前は自分は一生こんな闇の霧の中で生きて行くのかと思っていたけど、霧は晴れつつある。
今は周りの友の元気になる姿を祈り、言葉にはせずじっくり待つことにする。
イライラ
久しぶりに書いてみる。
調子は本当に良くなった。
良くなると色々出来てくる。
仕事の成果もそこそこだし。
そうなると贅沢な悩みが出て来るものだ。
出来ない人を見ているとイライラしちゃう。
なんでトロイんだろう。
センスがないな。
なんて偉そうに考えちゃう自分がいる。
ついこの間まで、絶不調だったくせに。面倒くさい自分。
でも、ひとつわかったことは、イライラ溜め込んじゃダメだ。
言いたいことは言った方が、自分のためにも他人の為にも、地球の為にも良いんだってこと。
これは何回か試してみて間違いないみたい。
今まで自分で我慢ばかりしてきた。
でも、どこでもいい。誰でもいい。思いっきり吐き出さないとだめだ。
この毒を持ち続けるとろくなことはない。
毒が体中に回り始めるといろんな負の連鎖が始まる。
早めに出そう。なんでも早めに出そう。
全然遠慮なんて要らなかった。すごく遠回りしてやっとわかった。
ガチンコで良いんだってこと。
すっきり。
【ラーメン】伝説系・聖地系行った、食った
煮干の聖地、イチカワ@つくば
これが噂の。。。
開店前2時間前入りで並び10番目。
これは間違い無い。
凝縮された煮干の芳醇さと優しいスープが広がる。いや弾ける。
そして満を持して麺を持ち上げる。ツルパツ来たーである。
いやー並んだ甲斐があった。
正につくば煮干研究都市である。
四つ葉@川島町
何これ。うますぐる。あぶらの使い方がずるい。開店後到着で並び20人。20分程で店内。
特製中華そば。
濃口醤油となんかよくわからないけど、美味しい油のコラボスープ。レアでワイルドな味わいのチャーシュー。そして小麦’感たっぷりの麺。
目が醒めるスープとは正にこのこと。
タマランチの再訪確定ランプ。
あー毎日3食ラーメンでも良いよ。
【参拝】大平山神社@栃木
去年のネタなんですが、大平山神社に行って御朱印を貰ったので。
僕は栃木出身で現在埼玉住みなので、かなり気軽に栃木に行くことが可能な環境である。
御朱印も集めたい。うちのワンコ達も散歩がてらに連れて行ける場所。そんな遠くなくて1時間位で行ける場所ないかな〜と探していたらなんとなく大平山を思い出しました。
小学生の頃、よく親父に連れて行って貰った場所でもあり、そんなことを思い出したら行ってみたくなった次第。
それと前にちょっとしたヒーリングカウンセラー的な人にリモートで見て貰ったことがあるんだけど、僕の出身の情報無しで、ゆかりのある場所として突然、大平山神社と出流原流水地(磯山弁財天)を指定された。
出生地とは少し離れているだけど、栃木県西南部は何かと縁があるんだよね。
4歳の時、結構な大怪我をして暫く入院していた時期があったんだけど、それも栃木県佐野市だったりする。
自分の家柄は聞いた話では生粋の下野人らしいので、やはり魂と血筋はリンクしているのかも知れない。
ところでこの大平山神社は色んな意味でオススメというか、手頃で雰囲気も良いし近いし凄く気に入った。
普通の休日に行ったんだけど、それほど混んでいないし(詳しくは殆ど人が居ない)。
ちょっとした散歩と参拝と自然を満喫するなら、凄く手軽な場所だ。
山頂からの眺めも結構良かったし。
肝心の御朱印も結構立派というか、厳かな印象。
定期的に訪れたい神社だ。
【コーヒーブレイク】コメダタイム
僕はコメダに週に1回行っている。
それは金曜の夜が多いかな。
金曜の終業後のまったりした時間が好きだ。
明日休みだし、一週間の仕事が終わった解放感もたまらない。
あと、メンタルの調子崩した時もよくコメダで時間つぶししてた。
ここで、ボーッとしてコーヒー飲んだり、本を読んだりする時間がとても落ち着く時間なんだ。
殆ど飲みに行ったりはしない代わりみたいなものだろう。
最近はこのコメダタイムを同僚に紹介した。
そしらたやはり居心地が良いらしく、休みの日まで入り浸ってるいるようだ。
彼もボーッとするために来るそうだ。
こういう時間って必要なのかも知れない。
決して人世離れしている場所でもなく、それでいてボーッと出来て、現実世界とも繋がっている。
コメダで注文するのはいつもたっぷりのアイスコーヒーだ。
ドトール、サンマルク、上島、スタバといろんな喫茶店あるけど1番アイスコーヒーは美味しい。
もっと関東でも増えないかな、こんな喫茶店。夜は23:00位までやっててくれるのが助かる。
結論として何が言いたいかっていうと、僕は時々ボーッとしないとダメだってことだ。
休憩が必要ってこと。
少し頑張ったから、少し休む。
自分のペースは自分で守る。
仕事も家庭も関係無い、エスケープゾーン。それがコメダだ。